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ビクトリアピークのサークルトレール:ハットンロード経由でパインウッド砲台と山下りへしましょう

前回僕はピックのサークルトレールの一つ完成しましたが、今回はその前のコースの続き、ハーレーロードからスタートとして中途の休憩亭に戻って始まりましょう。


指示看板通り僕はハットンロードからパインウッド砲台の道を選んで参ります。


下り道なので道路はほぼ斜度があります。歩行する時皆さんも気を付けて下さい。


指示看板にはっきり見えるように:パインウッド砲台へ行先、コテウオールロードへ行先、ポクフィールドロードへ行先です。


せっかく砲台に近付きましたので、この遺跡を観てみましょう。


入口にご案内看板が参観ルールを表示していますので、皆さんをちゃんど守って下さんね。




私が最初に目にしたのは戦闘用カバーの建物です。まるであなたがその場にいたかのような当時の軍人になってきました。中には立入禁止ではないですが、しかし今回中身に入って見ることがしませんでした。




弾薬庫の外に鉄の柵があり、私たちは外にしかみられませんでした。




安全の為、階段の上に上がって見ませんでした。




砲台のベースまでの階段は少しだけ、しかも天井がないので、安心で上まで参観できます。


遺跡のすぐそばに休憩地があり、周りには緑の植物が一杯立ったり、椅子とテーブルがあったりしました。写真の中お客さん二人は冬の午後温かい陽光を楽しんでいました。僕は少しだけ休憩して旅を続きました。



下山の途中龍虎山(LUNG FU SHAN COUNTRY PARK)公園の入り口も通ったですが、今度また時間があったら行って見たいです。


ビクトリア港の景色。


ハットンロードに立っているビクトリア境界記念碑:ビクトリアシティは、1841年に香港島が占領された後にイギリス人によって設立されました。1903年、当時のイギリス政府は都市の境界にマーカーを設定することを決定、ビクトリアシティの範囲を一般の人にもっと知ってもらいように設立され、境界石は上部は先細の四角い柱の形で、高さ98cmで「CITY BOUNDARY 1903」と刻まれています。


もしハットンロード休憩亭に着いたとしたら、終点も近づきになることです。ここは公衆トイレがあって、ちょっと整理してからまた終点へ行きましょう。


前向き進みましょう。


山麓に着いたら、道の傍にすぐ中環行きのバス停があります。

ルガードロードとハーレーロードの交差点から出発、途中パインウッド砲台の経由で約1時間ぐらいかかりました。もしパートナーと一緒に行って写真を撮ったり、休憩したりしたら、予想1.5時間ぐらいした方がよいと思います。途中に補給のお店がないので、出発の前にお水と軽食を用意するのはお勧めします。

CCT - Max 04/12/2019
 
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